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おすすめのウクレレ通信講座ベスト5選+1! 挫折せず独学で弾けるようになる講座は?

2024年10月4日

「楽器経験はないけれど、ウクレレを弾けるようになりたい」

そんな人にとって、ウクレレ通信講座は有力な選択肢です。

ウクレレ教室に通うより割安で練習でき、完全独学より挫折しにくく、講師はどれも一流の先生方が揃っている。そんな点が通信講座の魅力でしょう。

しかし、どの通信講座も同じではありません。というより、「誰に向けて作られたか」「目標はなにか」「どれくらいのスピードで練習を進めるか」など、まったく違っています。

そこでこの記事では、筆者が実際に複数のウクレレ通信講座を取り寄せて受講した経験をもとに、教材のわかりやすさ、質問・添削サポート、価格を比較します。

先におすすめを挙げるなら、楽器経験がまったくない人には、古川忠義先生の初心者向けウクレレ講座が最も使いやすいと感じました。

ただし、受講料は税込32,780円。通信教材として考えれば、安い金額ではありません。

それでもおすすめする理由は、映像教材がかなり丁寧に作られていること。そして、わからないことを回数・期間の制限なく質問できることです。

逆に、ギター経験者なら7,000円台のゲインミュージックでも十分に学べます。いきなりソロウクレレを弾きたいなら津村泰彦先生の講座。資格取得まで目指すならヒューマンアカデミーという選択肢もあります。

それぞれ得意分野がかなり違います。この記事で、じっくり比較検討してください。

この記事では、筆者が実際に購入・受講した教材の評価に加えて、当社(アップライト合同会社)がクラウドワークス等で独自に募集した受講者レビューも参考にしています。

ウクレレ通信講座は何を基準に選ぶ?

ウクレレ通信講座の教材を比較
実際に取り寄せたウクレレ通信講座

ウクレレ通信講座を比較するとき、価格だけで決めるのはおすすめしません。

とくに楽器未経験者の場合、確認しておきたいのは次の4点です。

  1. 音楽経験ゼロでも理解できる教材か
  2. わからないことを質問できるか
  3. 演奏を添削してもらえるか
  4. 内容とサポートに対して価格が妥当か

なかでも、筆者が重要だと考えているのが「質問できるか」という点です。

初心者は「ちょっとしたことがわからない」で挫折する

楽器を始めたばかりの頃は、自分が何を間違えているのかさえわからないことがあります。

コード表を見て、そのとおりに指を置いたのに、でも音がきれいに鳴らない。

動画と同じようにストロークしているつもりなのに、なぜか指がひっかかる……。

経験者なら、自分で原因を探して修正できます。しかし、初めて楽器を触る人には簡単ではありません。

当社(アップライト合同会社/なみのおと音楽教室)が募集した通信講座の受講者レビューでも、「書いてあるとおりにしても、なんとなくうまくいかない」「困ったときに質問させてほしかった」という声がありました。

初心者向け通信講座では、教材の内容だけでなく「わからなくなったら教えてくれるか」という仕組みまで確認したいところです。

「質問」と「添削」は別のサポート

質問と添削は、似ていますが違うものです。

質問は、自分で気づいた疑問を解決するためのものです。

それに対して添削は、自分では気づいていないフォームや演奏の問題まで先生に見てもらえる仕組みです。

質問・添削ができるか比較

講座質問添削
古川先生の初心者向けウクレレ講座回数・期間とも無制限なし
ヒューマンアカデミー在籍期間3か月は可能1回
ゲインミュージックメールで可能希望者は可能
ユーキャンなしなし
津村泰彦のウクレレ講座なしなし
IEC公式情報で明確な案内を確認できず公式情報で明確な案内を確認できず

おすすめのウクレレ通信講座5選+1講座

初心者向けウクレレ通信講座

ここからは、筆者が実際に教材を確認した経験も踏まえて、それぞれの特徴を紹介します。

1.古川先生の初心者向けウクレレ講座|楽器未経験者なら最有力

古川先生の初心者向けウクレレ講座
項目内容
価格32,780円(税込)
視聴方法DVD版またはオンライン版を選択
DVD+オンライン36,080円(税込)
講師古川忠義先生
質問回数・期間とも無制限
添削なし
向いている人楽器経験がまったくない初心者

筆者が実際に受講した中で、楽器未経験者に最もおすすめしやすかったのが古川先生の初心者向けウクレレ講座です。

理由は大きく2つあります。

  1. 映像教材が丁寧に作られている
  2. わからないことを何度でも質問できる

映像教材は複数の角度から確認できる

古川先生の講座で、とくに完成度が高いと感じたのが映像です。

よくある、先生がカメラの前で説明するだけの映像ではありません。

複数のカメラを使い、ウクレレ全体、左手、右手などを違う角度から確認できます。

初心者が知りたいのは、正面から見たコードフォームだけではありません。

「指をどのくらい立てるのか」「斜めから見ると、どのように弦を押さえているのか」など、細かなところがわからないから、弾けないのです。

その点、古川先生の講座は、知りたかった細かいポイントを映像で確認できるのが大きなメリットです。

DVDだけでなくスマホ・タブレットでも学べる

現在、古川先生の講座ではスマートフォンやタブレット、パソコンで映像を見るオンライン版も選択できます。

DVD版とオンライン版は、どちらも税込32,780円です。

両方利用できるコースは税込36,080円。

テレビの大画面でじっくり練習したいならDVD。ウクレレを持って好きな場所で練習したいならスマートフォンやタブレットと、自分の練習スタイルに合わせて選べます。

初心者には「何度でも質問できる」が大きい

古川先生の講座では、LINEやメールなどを利用して何度でも質問できます。しかも、質問回数だけでなく期間の制限もありません。

筆者自身も実際に講座を申し込み、LINEから質問してみました。

私の場合は、質問してから数時間後に回答が届きました。かなりスピード感があると感じました。

もちろん、いつ質問しても数時間で回答されると保証されているわけではありません。

しかし、初心者の場合、このスピード感は大きいと思います。

練習中にわからないことが出る→そのまま数日止まる……のではなく、質問して解決し、また練習を続けることができます。

独学で挫折する可能性を減らす仕組みとして、質問サポートには大きな価値があると感じました。

32,780円は高い? ユーキャンとの差は3,780円なのです

価格については、ちょっと高いかなとも感じます。32,780円は、通信教材として考えると安くありません。

ただし、ライバル講座と比較すると「納得感はあるな」と感じます。

ユーキャンのウクレレ講座は、楽器なしで29,000円(税込)。古川先生との差は3,780円です。

ユーキャンには質問制度も添削制度もありません。それに対して古川先生の講座では、回数・期間とも無制限で質問できます。

完全初心者が選ぶのであれば、筆者はこの3,780円の差なら古川先生の講座を推します。

ウクレレ教室と比べるとかなり費用を抑えられる

さらに、ウクレレ教室と比較してみましょう。

教室主な料金
EYS音楽教室月2回13,280円~+入学金17,000円
ヤマハ個人・月2回8,580円~/グループ・月2回6,930円~
島村楽器個人・月8,250円/グループ・月7,150円+入会金

もちろん、対面レッスンには通信講座にはないメリットがあります。

先生が演奏を直接見て、その場で修正してくれるからです。

ただ、半年程度通えば、月謝だけでも数万円から8万円前後になるケースがあります。

古川先生の32,780円は「安い通信教材」ではありませんが、「教室へ通う代わりに、自宅で基礎をしっかり身につける教材」と考えれば、価格面では悪くない選択といえそうです。

弱点は添削がないこと

古川先生の講座にも、弱点があります。演奏動画を送ってフォームをチェックしてもらうような添削制度がないのです。

ここは、添削制度があるヒューマンアカデミーやゲインミュージックに劣る点です。

自分の演奏そのものを定期的に見てもらいたいなら、通信講座より対面レッスンのほうが向いているかもしれません。

ギター経験者や中級者には必要ない

もうひとつ、古川先生の講座は楽器経験者にはおすすめしません。

「弦とは何か」というところから丁寧に説明していく教材です。

ギターを弾ける人。楽譜が読める人。すでにコードで何曲か弾き語りできる人。

こうした人には説明が細かすぎるでしょう。

逆に、

  • 楽器に触るのも初めて
  • 楽譜もまったく読めない
  • 独学で挫折するのが不安
  • 近くに質問できる人がいない

という人には、かなり相性のよい教材です。

動画が見やすくてよかった

サヤタニさん(41)

手元の映像もわかりやすくゆっくりなので、真似しているだけで「あ、弾けてる。楽しい!」となりました。

古川先生の講座を実際に受講した詳しいレビュー

2.ヒューマンアカデミー|資格取得まで目指したい人向け

ヒューマンアカデミーのウクレレ講座
講師の今井先生
項目内容
講座名ウクレレコミュニケーター養成講座
価格48,400円(税込)
楽器Cordobaのウクレレ付き
標準学習期間2か月
在籍期間3か月
質問在籍期間中は可能
添削1回

ヒューマンアカデミー最大の特徴は、単にウクレレを習うだけでなく、「ウクレレコミュニケーター」という民間資格を取得できることです。

さらに上を目指せば、インストラクター資格まで取得できます。

「せっかく習うなら目標が欲しい」「将来は人に教えることにも興味がある」という人には、他の通信講座にはない魅力です。

今井先生は教える技術が高い

講師は今井愛彦先生。

筆者が実際に見てきた中でも、教え方がうまい先生です。

とくに印象的なのがグループレッスンで、レベルの違う複数の生徒を同時に見ながら、それぞれに必要なアドバイスを出し、最後には全員でひとつの曲を演奏できるところまでまとめていきます。これはすごいな、と感じました。

今井先生はミュージシャンとしてもすぐれていますが、指導者としての技術も高い方だと感じています。

質問できて、添削も1回受けられる

古川先生にはないメリットが「添削」です。

ヒューマンアカデミーでは、添削を1回受けられます。

自分では気づけなかった演奏の問題を見てもらえる点はメリットです。

在籍期間3か月の間は質問もできます。

ただし、古川先生のような期間無制限の質問制度ではありません。

当社が募集した受講者レビューでも、「質問できる点は良かったが、添削課題が1回だけなのが残念」という声がありました。

弱点は「楽器なし」を選べないこと

価格は48,400円(税込)。ちょっと高いですが、Cordobaのウクレレが付属します。

Cordobaはギターも手掛ける楽器ブランドなので、付属楽器のレベルに心配は不要でしょう。

ただし、楽器なしのコースを選べないのです。

すでにウクレレを持っている人には、かなり選びにくい価格設定です。

また、標準学習期間は2か月。

弾き語りを中心に、比較的コンパクトにまとめられています。

今井先生はソロウクレレも上手な方なので、個人的には、もう少し演奏内容を広げた講座があっても面白いのに……と感じます。

資格取得に価値を感じる人には魅力的。

一方、「純粋にウクレレを弾けるようになること」が目的なら、他の選択肢とも比較して決めたい講座です。

3.ゲインミュージック|圧倒的に安い。ギター経験者には面白い

ゲインミュージックのウクレレ通信講座
項目内容
価格7,480円(税込)
学習期間全4か月
教材テキスト4冊+CD4枚
講師浦田泰宏先生
質問メールで可能
添削希望者は可能

ゲインミュージック最大の魅力は、圧倒的な安さです。

しかも、安いからサポートがないわけではありません。

メールで質問できますし、希望者は添削も受けられます。

この価格を考えると、かなり充実しています。

ただし、2026年8月23日現在、全4か月のうち最初の1か月分の教材が売り切れています。

初月から順番に学びたい初心者にとっては、現時点で大きな問題です。

DVDではなくCD教材

もうひとつ注意したいのが、映像教材がないことです。

DVDではなくCDなので、手や指の動きを映像で確認できません。

楽器未経験者にとって、ここはちょっと残念な点でしょう。

ギター経験者にはむしろ相性がよい

講師の浦田泰宏先生は、ギター教本でも知られているギタリストです。

筆者が実際に教材を試した印象でも、演奏やアレンジにギター的な要素を感じました。

これは必ずしも欠点ではありません。

ギター経験が役立った

まつおさん(26)

ギター経験者なので、ギター要素が含まれている点がよかったです。ただ、動画サービスが付いていなかった点が残念。

昔ギターを弾いていた人なら、むしろ理解しやすいでしょう。

ウクレレでバンドに参加し、他の楽器やボーカルと合わせて演奏したい人にも面白い教材です。

一方、「ウクレレらしい弾き方をゼロから身につけたい」という完全初心者には、映像教材のある講座のほうが学びやすいと思います。

4.ユーキャン|教材はまとまっているが質問・添削はなし

ユーキャンのウクレレ講座
項目内容
価格29,000円(税込・楽器なし)
楽器付き39,000円(税込)
標準学習期間6か月
講師勝誠二先生
質問なし
添削なし

ユーキャンのウクレレ講座も、筆者は実際に現物で練習してみました。

講師は勝誠二先生。

高い演奏技術を持つウクレレプレイヤーです。

教材も一通りまとまっています。

ただし、完全初心者向け通信講座として考えた場合、筆者が最も気になったのはサポートです。

質問できないのが初心者にはつらいところ

ユーキャンのウクレレ講座には質問制度がありません。

添削もありません。

筆者が教材を試していても、「ここでもうひとつ説明が欲しい」と感じるところがありました。

経験者なら、自分で試して解決できますが、初めて楽器を触る人には難しいでしょう。

困ったときに答えてほしかった

K.Uさん(33)

書いてある通りにしてもなんとなくうまくいかないこともあって、困った時に答えてもらえると嬉しかったです。

楽器なしコースは29,000円。

古川先生との差額は3,780円です。

どちらも3万円前後という同じ価格帯なので、完全初心者なら「質問できるか」を含めて比較したいところです。

逆に「教材を見れば自力で進められる」「質問サポートは必要ない」という人なら、ユーキャンも選択肢になります。

5.津村泰彦先生の講座|いきなりソロを弾きたい人向け

津村泰彦先生のウクレレ講座
項目内容
価格18,480円(税込)
教材DVD3枚+オンライン映像、テキスト
特徴独自のラダー譜
質問なし
向いている人できるだけ早くソロを弾きたい人

津村泰彦先生の講座は、他の通信講座とは目的がかなり違います。

最大の特徴は「ラダー譜」です。

ウクレレの指板を視覚的に表した独自の譜面を使うため、五線譜が読めなくても比較的早い段階からソロウクレレを演奏できます。

「弾き語りより、とにかくメロディーを弾きたい」という人には面白い講座です。

一方、ラダー譜は独自方式です。

普通の楽譜やTAB譜を読みながら、他の教材へ進み、応用していきたい人には向きません。

質問制度もありません。

かなり特殊な講座なので、「初心者全般におすすめ」というより、「五線譜を覚えず、できるだけ早くソロを弾きたい人」向けと考えてください。

ラダー譜について詳しく解説

6.IEC「リラクゼーションのためのウクレレ入門講座」

項目内容
価格34,020円(税込)
受講期間3か月
講師公開情報では明確に確認できず
特徴ビジネスパーソンのリラクゼーションを想定

IECの講座は、他とはかなり違う立ち位置です。

一般的な趣味のウクレレ講座というより、ビジネスパーソンのリラクゼーションをテーマにしています。

筆者は今回比較した講座の中で、IECだけ現物を入手していません。

クラウドソーシングで体験レビューも募集しましたが、この講座のみ応募がありませんでした。

そのため、他の講座と同じ基準で評価することは避けています。

企業研修や職場の趣味活動など、目的が合う場合に検討する講座でしょう。

初心者は「楽器付き講座」を選ばなくていい

初心者向けウクレレ

通信講座には、ウクレレ付きセットが用意されているものがあります。

しかし筆者は、基本的に「楽器なしの講座+初心者向けウクレレ」という買い方をおすすめします。

理由は、「初心者でも自分に合った楽器を選びましょう」という考え方そのものに無理があるからです。

初めてウクレレを買う人は、そもそもまだ弾けません。

楽器店で試奏しても、抱えやすさ、ネックの握りやすさ、音の好みなどを十分に判断するのは難しいでしょう。

そこで最初の1本は、個性を追求するよりも、

  • 安い
  • 音程が正確
  • 弾きにくい癖がない
  • 初心者が練習するには十分な品質がある

という「80点の優等生」を選ぶほうが合理的です。

最初の1本ならEnya EUS-25Dがおすすめ

筆者所有のEUS-25D。十分すぎる性能

筆者が初心者用としておすすめしているのが、Enya EUS-25Dです。

価格は7,000円前後。

筆者自身も所有しています。

音色そのものは高級ウクレレにくらべると、さすがに見劣りします。

しかし、楽器としての精度が高く、特に音程が正確です。

コードやストロークを覚えるための入門機として、弱点が見当たらないのです。

しかも、かなりクオリティーの高いケース、ストラップ、チューナー、予備の弦まで付属しているので、これ以外何も買い足す必要がありません

ゆるレレでも初心者用として紹介していますが、実際に読者によく選ばれているモデルです(ゆるレレで紹介しているウクレレのなかで、ダントツ1位の売れ行きです)。

ですから、まずEUS-25Dで練習してみてください。そして、ある程度弾けるようになってから楽器店へ行くのが合理的です。

その段階なら、「もっと柔らかい音が欲しい」「コンサートサイズがいい」「このネックの太さが好き」といった自分の好みも分かってきているからです。

1本目は練習するための道具。自分の好みにこだわるのは2本目からと考えると、一番失敗しにくいはずです。

最強の入門機

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初心者なら「古川先生+EUS-25D」で約4万円

ここまでを踏まえると、筆者がまったくの初心者に提案したい組み合わせとして、以下の2つが最有力候補です。

用意するもの目安価格
古川先生の初心者向けウクレレ講座32,780円
Enya EUS-25D約7,000円
合計約40,000円

たとえば、ヒューマンアカデミーの楽器付き講座は48,400円です。

それより安く、初心者用として十分なEUS-25Dと、質問サポートの手厚い古川先生の講座がセットで手に入ります。

もちろん、Cordobaなどの付属楽器が悪いという意味ではありません。

初心者の段階では、高価なセット楽器を選ぶ必要性がそれほど高くないということです。

まずは約4万円で「楽器+練習環境」を整える。

そして弾けるようになったら、自分の好みに合った2本目を選ぶ。

筆者なら、この順番で始めます。

まとめ|楽器経験ゼロなら古川先生の講座でスタートしたい

初心者向けウクレレ通信講座まとめ

ウクレレ通信講座は、単純に「一番安い講座」を選べばよいわけではありません。

とくに初めて楽器を演奏する人は、練習中に出てくる「ちょっとしたことがわからない」で挫折しやすいからです。

ニーズ別おすすめ講座

こんな人候補
楽器経験がまったくない古川先生
不明点を何度でも質問したい古川先生
添削も受けたいヒューマンアカデミー/ゲイン
資格取得を目指したいヒューマンアカデミー
ギター経験があるゲイン
できるだけ安く学びたいゲイン
いきなりソロを弾きたい津村泰彦先生
自力で学習を進められるユーキャン

その中で、楽器経験ゼロの人に筆者が最もおすすめしやすいのが、古川先生の初心者向けウクレレ講座です。

32,780円(税込)なので、通信教材としては安くありません。

また、ギターやピアノの経験者、中級者には説明が細かすぎるでしょう。たぶん、途中から飛ばしてしまいたくなります。

つまり、この講座に3万円以上払う意味があるのは、「楽器経験がほとんどなく、独学で挫折したくない人」です。

映像のよさが好印象

映像は複数の角度から丁寧に撮影されています。その映像を、DVDだけでなく、スマートフォンやタブレットで視聴することもできます。

そして、それでもわからなければ何度でも質問できます。返答も速いです。

初心者にとって大切なのは、最初から完璧に理解することではありません。

わからないところで止まらず、ひとつずつ解決しながら練習を続けられること。

古川先生の講座の価値は、そこにあると思います。

楽器についても、高価なセットを購入する必要はないと考えています。

まずは7,000円前後で購入でき、音程が正確なEnya EUS-25Dで十分です。この楽器で、十分うまくなれます。

古川先生の講座+EUS-25Dなら、合計金額は約4万円。

この組み合わせで基礎を身につけてください。3か月練習すれば、かなり弾けるようになります。

そしてある程度弾けるようになった頃に、初めて楽器店で自分の好みを確かめながら2本目を選ぶのがいいでしょう。

初めてウクレレを始めるなら、筆者は「これが最も無駄のない進め方だ」と考えています。

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