イエウールの評判や口コミを全て集めて○×判定。これを読めば売却査定がわかります

この記事では不動産会社を10年経営する中で、イエウールを「不動産屋目線」で利用した経験から、口コミの勘違いを指摘し、参考になる口コミをピックアップします。

また、複数の不動産一括査定サイトを実際に使って自社保有マンションを売却したレビュー記事は以下に掲載しています。

不動産一括査定やってみた！自社保有マンションを実際に売却｜関連記事

よくある口コミを○×判定

口コミ	判定
イエウールを利用して高値で「買い取って」もらえた
1900社以上の不動産会社が提携しているのでイエイを利用していれば確実に査定をしてもらえる
他サイトが対応していない地方エリアでも査定が可能
ほとんどの不動産会社がどこかの査定サイトと提携している
イエウールで不動産が高く売れた（売れる）
イエウールを使えばその場ですぐに査定額がわかる
農地やビルが査定できるのはイエウールだけ
不動産会社の当たり外れが少ない
イエウールはLINE風の画面で入力しやすい
イエウールは電話等でのサポートがない
提携不動産会社に定期的なレクチャーを行い悪徳不動産業者を排除している
関連サイトやコラムが充実していて売却イメージがつかめる
個人情報の管理がしっかりしていて安心
不動産会社だけでなくイエウールにもキャンセルしないと個人情報が残る
無料のサービスなのが怪しい
イエウールは大手不動産会社と提携していない
イエウールは一括査定サイトの中でも利用者が多い
査定依頼がキャンセルできない可能性がある
イエウールの営業はしつこい
地域情報に精通した担当者が多く安心して任せられる
机上査定を選べばしつこい電話などはかかってこない
不動産の一括査定を申し込んだら１分後から電話が鳴り止まない
勝手に不動産会社のメルマガに登録される
机上査定を選んだのに訪問査定じゃないとダメといわれて断られた
匿名で利用でき、親のマンションを親にばれずに査定してもらえた
多数の業者と話すなかで不動産に関する知識が深まった

ネットでよく見る代表的な口コミ、評価、評判をまとめると上の表のようになります。ここからは具体的に正しいか、間違っているかを指摘していきます。

イエウール｜公式サイト

イエウールを利用して高値で「買い取って」もらえた、は間違い

買い取りと仲介の違いは非常に重要なポイントなので、ぜひ押さえておいてください。

買取りとは不動産業者がいったん買い上げてから、エンドユーザーに売却することを指しています。いったん買い取ってから売るので、業者の利益や手数料を乗せる必要があります。そのため買い取り価格は市場価格の５割～７割程度です。

不動産買い取りでは市場価格の半額～７掛けにしかならない。

従って「イエウールを利用して高値で買い取ってもらえた」という口コミは間違っている可能性が非常に高いです。通常「買い取り」だと安くしか売れないからです。

一方、仲介による売却であれば、高値での売却も期待できます（ケースによります）。そこで買い取りではなく、仲介による売却を強くおすすめします。

また、以下の記事で不動産売却の基本知識を解説しています。時間があればぜひ読んでみてください。

参考【不動産売却】家を売るための基礎知識や流れ、諸費用、使うべきサイトを紹介します

また、一般に「買取りに対応している一括査定サイト」といえばリビンマッチを挙げることが多いです。

参考リビンマッチ……任意売却やリースバックにも対応

登録不動産業者数は最大級だが全国どこでも査定できるわけではない

イエウールに限らず、不動産一括査定サイトの提携不動産業者数は1000～2000社程度です（イエウールは約1900社）。

そう聞くと「多いな」と感じるのですが、実は不動産業者は全国に13万社もあります。

これはイエウールに限った話ではなく、不動産一括査定サイト全体にいえることですが、多くの不動産業者が提携しているといっても不動産業者全体の1.4％にすぎません。１つの一括査定サイトが全国を完璧にカバーできるということはありません。

全国主要都市の実験結果でもイエウールが全勝するわけではない

以下の記事は当社保有マンションの売却にあわせて、北海道から沖縄までの７都市で実際に査定情報を入力してみたレビューです（札幌市、龍ケ崎市、東京都中野区、大阪市北区、堺市、阪南市、宜野湾市）。

不動産一括査定やってみた！自社保有マンションも実際に売却｜関連記事

実験の結果、提携不動産業者数が多いはずのイエウールは、どのエリアでも単独１位を取れず（堺市のみマンションナビと１位タイ）、他のサイトのほうが優秀な結果となりました。

逆に、地味な印象のリガイドが地方圏で最強の成績となりました。

RE-Guide（リガイド）｜公式サイト

ただし、別のエリアでテストした際にイエウールが優秀だったりすることもあります。

すぐその場で査定額がわかる、必ず高く売れるは「勘違い」

これもイエウールに限らず、すべての査定サイトの「あるある」ですが「入力したその場で査定額がわからない」とネガティブコメントを付ける人が一定数います。

不動産の一括査定サイトでは、上の図のようにユーザーが入力した情報を、いったん不動産会社に送っています。そこから、以下の流れで査定書が手元に届きます。

• ユーザーが査定情報を入力

  ほとんどの一括査定サイトでは「多少アバウトでも大丈夫」と書かれています。不明点は不動産会社が調べます。




• 査定サイトがデータチェック

  サイト運営がチェックしてから不動産会社に送信（チェックしない場合もあります）。




• 不動産会社が情報確認

  情報が届いた時点で不動産会社が内容を確認し、本当に売る気があるか確認するため、最低１度は電話をします（机上査定でもイタズラでないことを確認するため電話はします）。




• 不動産会社が査定書を作成・送信

  その後、過去の取引事例などをもとに価格査定書を作成し郵送やメールでユーザーに発送します。

こういった流れなので、査定書が届くまでに数時間～数日はかかります。

農地やビルが査定できるのはイエウールだけ、というのは間違い

なぜかよく「農地を査定できるのはイエウールだけ」と書かれているのですが、これは間違いで、イエイやリビンマッチでも農地の査定を依頼できます。

少なくとも以下のサイトでは農地や市街化調整区域内の土地の価格査定を依頼できます。

参考リビンマッチ……多くの種類の不動産を査定できます

参考イエイ……農地やビル・倉庫など、ほとんど何でも査定できます

参考イエウール……農地やビルなど幅広く査定できます

また、私自身リビンマッチから農地の価格査定依頼を多く受け取り、それが理由で以下の査定ソフトを開発したという経緯があります。

参考【無料】不動産査定のフリーソフトを公開！土地査定がメインですが住宅の価格も出せます

上記のページでダウンロードできる「アップライト不動産査定」は、誰でも無料で利用できます。使い方も難しくはありません。

特に農地に強いので、ぜひ試してみてください。

不動産会社の当たり外れはどの一括査定サイトでも必ずある

「イエウールは不動産会社の当たり外れが少ない」と「イエウールは不動産会社の当たり外れが多い」どちらの口コミも存在します。

実際には、どのサイトを利用しても、ある程度不動産会社の当たり外れはあります。イエウール、リビンマッチ、イエイ、リガイド、マンションナビなど、どれを利用しても結局は同じです。

ただ、１つだけあげるとしたらリガイドは経営方針が良心的なため、良心的な不動産業者が集まりやすい傾向はあると思います。

Re-Guide（リガイド）不動産売却査定を３年利用した口コミ評価まとめ｜関連記事

また、別記事で一括査定サイトを実際に利用して、届いた査定書の内容をレビューしています。

査定書のレベルはバラバラで、ペラ１枚のものから17ページにおよぶ力作までさまざまでした。

そこで、どんな一括査定サイトを利用しても、対応する不動産会社のレベルは大幅に当たり外れがあることを前提にすべきだと感じました。

リビンマッチでマンション売ってみた！気になる査定書や不動産業者の対応もレポート｜関連記事

イエウールの入力画面は非常にスムーズでよくできている

これはよくいわれるのですが本当です。ユーザーが入力しやすいように、よく考えて作り込まれています。

まるで人間が対話しているようなチャットボット（チャットとロボットを合成した造語）を早くから採用し、流れるように入力を進めてきます。

これに追随しているのがリビンマッチで、今年に入って旧来の入力画面から、チャットボットに変更しました。

2021年末にイエイもイエウールを意識したチャットボットタイプの入力画面に変更しました。各社イエウールに追従しています。

イエウールに電話サポートがないのは本当

イエウールに電話サポートがない、というのは本当です（2021年７月現在）。これについては会社の運営ポリシーの問題だと思います。

査定そのものについては情報を受け取った不動産会社が行うので、そちらに連絡が取れれば問題ありません。

イエウールと逆に、サポートが充実しているのはイエイです。専任のスタッフが常駐していて、価格査定の疑問をはじめ、イエイに関係ない相談にも乗ってもらえます。

また、イエイは「お断りサービス」が有名です。

これはイエイで査定依頼をしていない不動産業者も含めて、イエイのスタッフが代理で「お断り」してくれるというサービスです。

絶対にしつこい営業にあいたくない人は、イエイで査定依頼をすることをおすすめします。

不動産一括査定イエイ｜公式サイト

定期的に提携不動産業者を教育して悪徳業者排除をしているというのはウソ

これはイエウールの公式サイトに絶対書いていないのですが、なぜか時々口コミに書かれます。

「イエウールは提携不動産会社にレクチャーをしている」

といった風に書かれますが、ウソです。イエウール以外の一括査定サイトでも、そういった提携不動産会社への教育は行っていません（ただし問題があった業者を提携解除することはあるようです）。

この点については、どの不動産一括査定サイトにも、あまり期待はできないと思います。

不動産業者への教育・講習は、民間企業ではなく公益社団法人宅地建物取引業協会や流通機構が行っています。

イエウールのコラムや関連サイトは参考になる？

「イエウールのコラムが充実している」「関連サイトが充実している」という書き込みもよく見ます。

しかし、これは一概に言えない問題だと感じます。

たとえば株式会社Speeeは、口コミサイトの「おうちの語り部」を運営していますが、どちらかというと内容自体は参考になりません。

おうちの語り部｜外部リンク

運営会社のSpeeeはSEO（検索エンジン最適化）についてもきわめて優秀なので、Google検索での順位を上げたり、ユーザーがイエウールにたどり着きやすくするために、このサイトを運営しているように思います。

「おうちの語り部」の口コミの内容を細かく見ていくと、少なくとも私がよく知っている不動産業者はほぼ過大評価されているように感じました。

国土交通省が作った悪徳不動産業社リスト＋悪質業者を見抜くその他の方法｜関連記事

個人情報管理がしっかりしている、というのは仕組み上あり得ない

これはイエウールに限らず、運営会社のSpeeeには一切問題はないのですが、不動産一括査定という仕組み上、個人情報の管理を運営サイドだけで完結することは不可能です。

いくら運営会社の個人情報管理が徹底していたとしても、一括査定の仕組み上ユーザーの個人情報を複数の不動産会社に送信する必要があります。

仮に月間13,000人のユーザーが利用しており、その情報が平均３社に送信されたとすると、月々36,000件の個人情報を外部に送り出していることになります。

そこで、個人情報を完全に保護することのできないビジネス形態なのだと考えられます。

不動産一括査定サイトによって個人情報の保護に優劣がある……というわけではなく、どこも同じようなものではないかと思っています。

宅地建物取引業法という法律で、不動産屋には守秘義務が課せられています。その法律によって個人情報は保護されています。

無料のサービスだから怪しい、というのは間違い

これもよくいわれるのですが「イエウールは無料サービスだから怪しい」という説があります。

しかし今の時代、無料のサービスはあちこちにありますから、それだけで怪しいということはありません。

不動産一括査定では、図のように不動産業者がお金を出しています。運営費はそこからまかなわれているので、一見無料だが後から何か請求される……ということはありません。

途中から課金アイテムが登場する、ということもありません。

イエウールは大手不動産会社と提携していない…とは言い切れない

イエウールには大手不動産会社が登録していないから不利だ、という説もあります。しかし、実際にはまったく問題ないといえます。

たしかに、以前はイエウールを利用していた超大手の６社（小田急不動産、住友不動産販売、東急リバブル、野村不動産ソリューションズ、三井不動産リアルティ、三菱地所ハウスネット）は、すまいValueというサイトを作って、そちらに移行してしまいました。

しかし、それ以外の大手不動産会社、準大手不動産会社はイエウールに登録しています（エリアによります）。また、イエイやリビンマッチなど他の査定サイトにも登録しています。

そもそも不動産一括査定を利用する目的は、優秀な中小業者を見つけること（大手は誰でも知っていますから）。そういう観点では、イエウールもよいですが、リガイドというサイトがおすすめです。

Re-Guide（リガイド）不動産売却査定を３年利用した口コミ評価まとめ｜関連記事

イエウールは一括査定サイトの中でも利用者数が多いのは本当

東京商工リサーチが2020年7月時点に実施した調査で、イエウールは月間利用者数が最も多い不動産一括査定サイトと確認されました。

その後同様の調査は行われていませんが、今でも月間ユーザー数ではイエウールがトップではないかと思われます。

たくさんユーザーがいる査定サイトを利用したい場合は、イエウールをチョイスするとよいでしょう。

イエウール｜公式サイト

査定依頼がキャンセルできないというのは間違い（できます）

「イエウールは査定依頼をキャンセルできない」という口コミもよく見かけます。確かにキャンセル窓口のようなものはありませんが、キャンセルすることは不可能ではありません。また、査定書をもらったからといって、必ず不動産を売却する必要もありません。

イエウールに限らず、一括査定サイトのキャンセル方法、不動産価格査定のキャンセル方法について、以下の記事に詳しくまとめています。

イエウールやリビンマッチは普通にキャンセルできます｜関連記事

上記の記事でも仕組みから解説していますが、不動産の価格査定はいつでも断れます。また、価格査定を断らずに査定書を受け取ってしまっても、売却を断ることが可能です。

というわけで、どんな一括査定サイトを利用する場合でも、キャンセルについて焦る必要はありません。

イエウールの営業がしつこいかどうかはケースバイケース

「イエウールの営業がしつこい」と断定している口コミもありますが、間違いです。営業しているのはイエウールではなく、イエウールから査定情報を受け取った不動産会社の営業マンです。

1900社以上加盟しているわけですから、中にはしつこく営業する業者があるかもしれません。しかしこれは他の一括査定サイトでも同じです。たとえば以下の記事で紹介しているように、弊社の所有マンションを売却したときの不動産業者（４社）は、どこもしつこい営業などはしてきませんでした。

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ただ、すでに述べたようにイエイには「お断り代行サービス」という、かなり使えるサービスが付帯します。

という場合は、不動産の売却査定にイエイをためしてみてください。サポートの充実度ではイエイがトップクラスです。

参考イエイ……ユーザーサポートが秀逸

机上査定を選んでも電話はかかってくるが、しつこいかどうかはケースバイケース

「机上査定を選んだのに電話がかかってくる」という怒りの口コミはよく見かけます。しかし、ほぼ100％電話がかかってきますし、その電話には理由があります。

イエウールなどの一括査定サイトでは、いたずら入力もありますし、売却するつもりがない人の査定依頼も存在します。

こういった査定依頼は実際にあり得るのですが、いずれも「所有者に無断で査定依頼をしている」という点が問題です。

そこで、不動産業者としては最低限１度は電話をしてみて「これは本物の所有者からの査定依頼かな？」という点を確認する必要があります。

そこで電話がかかってくるのは当然と考えるべきです。また、他人の不動産を査定しようという考えは捨ててください。

査定依頼をしたら１分後から電話が鳴り止まないという口コミはウソ

「イエウールで査定依頼をしたら１分後から営業の電話が鳴り止まない」というツイッターの書き込みが複数件見つかりました。

しかし、それはウソまたは誇張でしょう。

査定依頼をしたら、瞬間的に不動産会社に送られるわけではないからです。これまでの経験上短くても30分～１時間くらいのタイムラグがありました。

このタイムラグの間に、イエウールなどの査定サイト側で、ユーザーが入力した内容をチェックしていると考えられます（全て人力ではなくAIなどを活用していると思われます）。

そこで「イエウールで査定依頼をしたら１分後から営業の電話が鳴り止まない」という書き込みはまずウソだろうと判断できます。

また、不動産会社がしつこく営業してくるかどうかは、イエウールかイエイかリビンマッチかという違いではありません。偶然しつこい不動産屋に当たる可能性は、どの一括査定サイトでもあるので、どこを利用しても同じだといえます。

ちなみに当社のマンションを売却したときの業者（４社）は、どこもしつこい営業などはしてきませんでした。

「匿名で利用でき、親のマンションを親にばれずに査定してもらえた」はウソ

「匿名で親名義のマンションを査定してもらえた」という口コミがありました。

しかし、これは確実にウソの口コミです。

上記がその理由です。

まず、入力画面には必ず名前や住所を入れる必要があります（必須項目）。なので、匿名では100％利用できません。

まともな不動産屋ならこういった依頼には応じません。所有者の許可なく査定書を出していい訳がないからです。

私が実際に経験したケースの１つは、未成年の息子からの査定依頼でした。これは電話で事情を確認し、査定をお断りしました。

また「親に知られずに一戸建ての土地だけを売りたい」という査定依頼もありました。当然ですが、これもお断りしました。

そこで、こういった「常識で考えてあり得ない」口コミは信用しない方がよいと思います。

勝手に不動産会社のメルマガに登録されることは、確かにある

これは、当社所有マンションを売却したときに、私自身が勝手にメルマガ登録されたので間違いなく存在します。

メルマガでのマーケティングを行っている不動産会社であれば、黙って勝手に登録してくることは十分あると思います。

「机上査定を選んだのに訪問査定じゃないとダメといわれて断られた」はウソ

こんな口コミが存在することに驚きましたが、通常「訪問査定じゃないとダメといわれて断られる」ということはありません。

不動産一括査定の仕組みを知れば、納得できると思います。

不動産屋は、あなたが入力した査定依頼情報１件につき7,500円～18,000円くらいのお金を支払います（査定サイトやエリアにより異なります）。

通常はそのお金を取り返すために、たとえ机上査定であっても、不動産業者はしっかりと対応してきます。媒介契約（仲介依頼）を取る可能性が少しでもあるなら、絶対に対応するはずです。

「訪問査定じゃないとダメ」というあり得ない理由で不動産会社側から断るということは、万単位のお金をドブに捨てているのと同じ事です。

そこで、この口コミはデマか、あるいはよほど特殊な事情があったかのどちらかだろうと考えられます。

「多数の業者と話すなかで不動産に関する知識が深まった」は勘違い

こういう書き込みや口コミも時々見かけるのですが、それは勘違いです。不動産業者の営業トークを信じて「知識が深まった」と思っているだけで、実際には知識が深まっているわけではありません。

また不動産売却はたいへん奥が深く、知っておくべき事がたくさんあります。

もしよければ、このサイトの他の記事も読んでみてください。以下におすすめのカテゴリーと、おすすめ記事をピックアップしています。

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